いわき市医師会からの健康情報(広報いわきに掲載されたものです。)

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訪問看護ステーションの利用について

 在宅で徐々に体の調子が悪くなった場合や病院を退院する際などで、通院が不可能で病状の変化が予想される場合には、訪問看護ステーションの利用を考える必要があります。 病院では、医師がいない場合でも病棟にいる看護師が、医師に連絡を取りながら対応します。在宅では、訪問看護師は定期的に訪問看護を行い、患者さんの状態に変化があったときに臨時訪問して、医師に連絡を取りながら対応します。  医師の往診だけでは、病状の変化すべてに対応することはできません。医師と訪問看護ステーションがうまく連携してこそ、安心した在宅療養ができます。  訪問看護ステーションの利用に先立って、医師が訪問看護指示をすることが必要です。往診を行う医師に訪問看護ステーションを利用したいことを伝えてください。 市内には九カ所の訪問看護ステーションがありますが、利用可能な訪問看護ステーションについては、お住まいの地区の地域包括支援センターか、介護支援専門員に聞いてみてください。

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